大泉忠昭

代々の農家9代目、平成16年まで公務員として勤めていたが、耕作放棄地の増加に歯止めをかけたいと一念発起。農業の世界に飛び込み、現在農業生産法人を作って活動中!

お米やソバを生産、お米は7種類ほど栽培して、全てお客様に直接販売している。

体験型農業を目指し、羊やヤギを飼っており、希望者は農業体験も可能。

持続可能な農業をめざし、地球にやさしい暮らしをすすめるため、薪ストーブやペレットストーブのお店もはじめ、地域の農地や山林を守る取り組みを行っている。

現在、西川町担い手育成協議会会長として奮闘中!